@ビッドを打ってみよう <その1> スペードは、的確なビッドを打てるようになってこそ、ゲームが理解できるようになり、楽しさも味わえるようになります。 だたし、経験が何よりも大切!ロボット相手では、ほとんど練習になりません・・(ノ_・、) じゃ、U.S.でやろうかな?!U.S.は、スペードの駆け引きを楽しんでいる人が多く、ほとんど待たずにゲームができるのでお勧めしますが、ビットが挑戦的だったり消極的過ぎたりとさまざま。ゲーム途中で逃亡も・・・( ̄〜 ̄;)ウーン ・ゲームが始まりました 標準のテーブルで、ゲームが始まったら「ダブルニル」と「見せる」のどちらかをクリックすることになります。「ダブルニル」の方がクリック範囲広いし、始めてだと「見せる」って皆に見せるのかと思ってしまい、「ダブルニル」の方をクリックしてしまいがち。あらら・・・(^−^;) 「見せる」は他人に見せる訳でないので「見せる」をクリックしよう! どうやら、show the cardの誤訳で「見せる」になったらしい・・(。_+) 経験者はクリックミスしないでね。ミスしても取り消しはできないのが普通です! ・ビッドは少し控えめ?→悪くはないけど的確にが基本! ビッドは、大きくてもメイクできればそれで良いのですが、セットされた時の損失はメイクできた時より大きくなります。合計6ビットで成功すれば+60点!しかし、合計7ビットでセットされたら−70点。その差130点分違います(/;_・、) じゃ、低く打てばいいのか?!そうとも限りません。むやみにバッグがたまってしまうのは避けなければならないでしょう。セットやニルが成功すれば帳消しになるかな・・・(^◇^;) カード分配を、自分のハンドと周りのビッドから予測つつ的確に打つことが大切でしょ!(そんな事できるの?!私は無理…w) ・ビッドの調節 ビッドは、特に4人目の人に調節が求められます。たとえば4人目が合計13ビッドにしたり、合計9ビッドにするのは、なるべく避けた方が良いでしょう。もちろんPの分もトリックを取れる自信があり13ビッドにする。あるいはOPに嘘ビッドがあると予測し、そんなにトリック取れないぞ!と思ったら合計8や9ビッドにしてOPにバッグを付ける。それは、もちろんOKだけど(★^−^★) 基本的には合計10〜12ビッドになるようなビッドが好ましいでしょう。 |